小西真奈美が歌手でメジャーデビュー!ラップや歌唱力は？初アルバムはクレバも!

最近では前ほどテレビで頻繁に見かけなくなった小西真奈美さん。

現在も女優として長く芸能活動を続けていますが、

何と何と小西真奈美さんは、

サウンドプロデューサーにあのKREVAさんを加えて

一人のミュージシャンとして全曲作詞作曲し、

10月24日にメジャーデビューを果たすことが発表されました！

さらに、アルバムリリースに先がけて今月8日に先行配信シングルとして

「最後の花火」をリリースする事も決定しているそうです！

https://www.instagram.com/p/BkqyxvUH_K2/?hl=ja&taken-by=manami.official

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メジャーデビューのきっかけ

小西真奈美さんがそもそも歌手として

メジャーデビューするきっかけとなったのは、

舞台稽古でのラップ披露だったそうです！

小西真奈美さんのイメージからして、ラップは想像できませんが、

「節目を迎える年には何か新しい事にチャレンジしていきたい」

とインタビューでも答えていたそうで、本当にラップにも興味があるそうです。

ブログ更新しましたそっちにはまた違う写真沢山載せときます http://lineblog.me/kreva/ #KREVA #中澤佑二 #zico #Jリーグ #今日で25周年 #おめでとうございます #たまには #白黒

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さらに、小西真奈美さんは

KREVAさんの音楽劇「最高はひとつじゃない2016 SAKURA」で

神代桜役として出演が決定した際、生まれて初めてラップに挑戦することになり

その稽古で共演のKREVA、Mummy-D 、AKLOといった人気・実力あるラッパーを前に

「絶対に迷惑がかかるな」と思い、緊張しながらもラップを披露したところ、

彼らがその声とラップを絶賛。

あわせて「自分でラップを書いた方が良い」といったアドバイスも受けたとい言います。

さらにさらに、この舞台でも披露していたKREVAのシングル曲

「トランキライザー〜single ver.〜」のカバーを小西真奈美名義で5月に配信でリリース。

これをきっかけに音楽にどんどんのめり込んでいき、

周囲のスタッフからも

「曲を自分でつくってみたら」と後押しを受けていたようです。

その後も、音楽活動の幅を広げ、その活動がレコード会社スタッフの目にとまり

今回のメジャーデビューが決定しました。

公式コメント

■小西真奈美コメント

制作における自由さを尊重していただきながらの現場を提供してくださる、素敵なスタッフの皆さんとの出会いに感謝しています。

この出会いを大切に、より多くの人の心に歌が届く事を願い、これからも曲作りに邁進したいと思っています。

先行配信の「最後の花火」は、サビが浮かんだ時、キラキラした映像が見えたのと同時に、ものすごく切ない気持ちになりました。

恋と花火。どちらも儚いものかもしれないけれど、いくつになっても、そのどちらにも心動かされてしまう女性の気持ちを、ラップも交えて歌にしてみました。

年齢問わず、夏や恋心に何かしらの思い出がある方、または今現在、その真っ只中にいる人たちの心に届くといいな。と思っています。

https://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2116851

■KREVAコメント

本当にたくさんのデモを聴かせてもらった中から作り上げた曲達を、こうしてメジャーデビューアルバムという形で皆さんに届けられることを嬉しく思います！

まずは、甘過ぎず切な過ぎず、絶妙な塩梅のこの曲からお楽しみください！

https://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2116851